2012年3月17日土曜日

寄稿:三十年の歴史を大切に 藤沢光幸


「三十年の歴史を大切に」 
  松本日中友好協会 事務局長 藤沢光幸
松本日中友好協会は昨年五月九日に創立三十周年を迎えた。記念事業として、当日開催された定期大会にて三点セット、つまり一、中国駐日大使館への交流訪問、二、記念式典の開催、三、「民間交流のルーツを訪ねて」と位置付けて、友好都市廊坊市、当協会が二十八年をも交流を続けている葫蘆島市の訪問を計画、実行に移すことを確認した。九月に中国駐日大使館へ十五名の会員で訪問し、程永華駐日大使閣下に御会いし、「松柏長青」(日中友好事業が、蒼い松、松本市の松、緑の柏のようにいつまでも、長野県の長、続くように)と心温まる揮毫をちょうだいし昼食歓迎会を催していただき、交流を深めてまいりました。十月には駐日中国大使館張成慶参事官、廊坊市饒貴華副市長の御出席を賜わり盛大に記念式典を開催することができました。十一月には相澤孝夫会長を団長に総勢二十五名の団員で、廊坊市、葫蘆島市を訪問、熱烈な歓迎を受け先輩諸兄の熱い思いが、長年に渡り築き上げられてきたこの歴史ある松本日中友好協会の伝統をさらに認識した次第である。
「三十年の歴史を大切に」より一層の努力を払って行く所存であります。